2006年09月26日

奈良女児殺害で小林被告に死刑判決

おととし、奈良県の小学1年生、有山楓ちゃんを誘拐し殺害したとして殺人などの罪に問われた小林薫被告に死刑判決が言い渡された。

今回の裁判で検察は、再犯の危険性が極めて高いと死刑を求刑。小林被告自身も裁判所に対して「死刑にしてほしい」と手紙を送っていて裁判所が矯正の可能性をどう判断するのか、また、被害者が1人で死刑を選択するかが注目された。

判決で奈良地裁は、殺害状況は残忍で、動機は自己中心的、真摯な反省も更生の意欲も極めて低いと判断。「被害者の数だけをもって死刑を回避すべきとは言えない」として、死刑を言い渡した。

「国民の中に苛立ちがありますよ。どうしてこんなことが続けて起こるんだと。『死刑やむなし』と踏み込んだと」(元大阪高裁判事・梶田英雄弁護士)

「極めて遺憾な判決である。もっと踏み込んだ認定をしていただきたい。控訴する」(小林被告の代理人・高野嘉雄弁護士)

最愛の娘の遺影を抱いて判決を聞いた両親。極刑にもその悲しみが癒えることはありません。
「楓ちゃんが見守ってくれたからパパもママも頑張ってこれたよと楓には言いました。未来のあるかけがえのない子供達が犠牲となる犯罪がなくなることを願うばかりです」<両親のコメント>

などなどだが、複数の殺害でなければ死刑に至らないこれまでの慣例が破られたが、最近の飲酒運転事故などを見ても全体に刑が軽すぎると感じてる。
posted by とんちんかん at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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